自分の写真を載せてくれないジャッカーさん（？）には任せておけないと、麻亜里も頑張って更新中でアリマス(*^-^)ゞ
【11月7日】
>今日は山寺さんの出演されてる舞台「
Love 30～女と男の物語～」を見させていただきました!!
一瞬、山寺さんって？とか思ったことはヒミツです(笑)。7日というと、おはスタの生放送があった日ですよね。さすが麻亜里、タフですな。ってか、山ちゃんもこの日はマチネーとソワレ、2公演こなしてるんですよね。平均的な公演時間の半分以下とはいえ、なかなかタフなお方です。そういえば、山ちゃんがブログで
>因みに僕は『踊る大捜査線』でもおなじみの水野美紀さんと共演します。
>設定は元夫婦役なんですが、そう見えるでしょうか？
などと
書かれていましたが、そう見えましたか？
> 始まる前、自分は出ないのに緊張しちゃったよ（笑）
なんか、ドラマとかでよく見かける「ピアノ発表会で自分の子供が出る場面で超緊張してるご両親」みたいな感じでしょうか(笑)。でもでも、そういうことってありますよね。某所でトレーナーとして参加させていただいた時も、自分が舞台に上がるとき以上に緊張して、ご飯も喉を通らない位でした(笑)。
>舞台を見る時は普通に楽しんで見るんですけど・・・
>「自分が舞台やるんだぞ」って意識して見たら普通には見られなかった・・・。
>で、意識し過ぎて話しがあんまり分からなかったです・・・(*_*)だめだ自分・・・。
同じ演目をやるわけじゃないけど、自分の舞台が迫ってて、しかも全然上手くいってないって感じてる時は、他人の舞台を見に行っても楽しめないですよね。練習で自分の上手くできなかった場面がふと思い浮かんだり、それが妙に生々しかったりして焦燥感に襲われたり・・・。ダメってことは全然ないけど、自分の出番以外のものを観る時は、気持ちを切り替えることも大切ですね。
「世界のOZAWA」こと
小澤征爾さんも時には街角でアマチュアの方たちの演奏を楽しむことがあります。正直いって音程もリズムもひどいけど、彼らがリラックスして演奏してる横で一緒に楽しんでる姿は意外だったけど、仕事のことはすっかり忘れて楽しむ事ができる彼は、やはり凄い人なんだなって思いました。
> ・・・今練習してるときの何倍、声を出せばいいのか！
客席に声を届けるには、物理的な大きさより質の方が重要なファクターであると思います。実際に練習を見たわけではないけど、今の麻亜里には「声量」を追い求めるよりも「効率の良い発声」を見つけ出す事の方が大切なような気がします。LOOPのトレーナーの方もその辺のことは良く考えてレッスンして下さると思うので、焦らず、忍耐強く頑張って下さいね。
>それから、台詞かんだとき・・・すぐに切り替えられるか？
>台詞とまったら、つなげられるか。フォローできる？
>そこらへんから危なげ・・・危なげってか危ない！
そういうことは起こらない方が良いんですが、そんな場面をシミュレーションしてみるのも大切かもしれませんね。あるセリフでつまづいてしまった場合、流れに影響がなければ「その場麺に拘らず」スルーしてしまった方が、何とかつなげようとか、フォローしようとかというよりは、良い結果が出る場合が多いような気がします。とは言っても中々難しいし、演出の意向もあるでしょうから、山のようなダメだしがあっても、めげずに頑張ってね!!
>帰りに夜空を見たら・・・きれいに光っていました！
>久々に星もみました！ここのところ星が見えなかったからうれしいなぁ♪
7日はほんとに良いお天気でしたからね♪山ちゃんの舞台を観に行ったから夕焼けは見られなかったみたいだけど、綺麗な星空が見られて良かったね♪
山ちゃんこと山寺宏一さんたち6人の俳優さんがオムニバス3話を連続で上演する「
Love 30～女と男の物語～」は今月15日まで渋谷の
PARCO劇場で、そのあと大阪、名古屋でも公演があるので、お時間のある方は是非観に行ってみて下さいね。詳しい
公演情報などはコチラのページでご確認下さいませ。
「
Love 30～女と男の物語～」公式サイトのトップページは「もじゃ度」がかなり高いように見えるのは気のせいでしょうか？もしかして「もじゃ頭」がはやってるのかな？(笑)
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