久々のアップですが、ちょっとお疲れ気味ですね。しっかり休養するのも大切な「お仕事」ですよ♪
【11月25日】
>買っちゃった♪買っちゃった♪「天才になりたい」
> 私も天才になりたい!!
どっかで聞いた覚えがあるな~と思って、ちょっと調べてみたら南海さん(山里亮太さん)の本でしたね。そういえば近所の大きな本屋さんにも置いてあったかも。今度見てこようっと。とりあえず表紙や簡単な紹介が見たいという方は
こちらから(楽天ブックスにジャンプします)どうぞ。表紙の南海さん、なんかカッコイイですよ。
> 今日も稽古あったけど、また台本が1部変わって台詞が増えた~!!
> 覚えるが大変・・・。
また変更が・・・。まだ1ヵ月あるから良いけど、(麻亜里はあまり歓迎したくないかも)台詞も増えて、変更箇所をシンクロさせるのが大変そうですね。頑張れー!!
> でも真琴ちゃんは台詞多いのに完璧に誰よりも早く覚えてた!さすが・・・。
> 自分の集中力のなさに泣きそうだった。
> 後、読解力の無さにもね。
覚える早さは人それぞれだから、焦らず確実に覚えていけば良いのですよ。とは言っても、現場では結構焦っちゃいますよね、きっと。
これは、あくまで1つの例ですが、1つの台詞なり場面をおぼえていく時に、その後半部分から覚えるようにすると効率良く覚えられたりします。最初と最後さえ覚えておけば、途中でひっかかるような事があっても、後半さえ押さえておけば、引っかかった部分も思い出しやすくなるだろうし。要は「場面が進んで行くにつれて、覚えてるかどうか不安になる後半部分をしっかり覚えて、その不安を解消する」ってことですね。実際はそんなに単純な問題じゃないだろうけど、そんな方法もあったりします。
また、分からない部分があったら、同じ役を演じている川原さんに聞けば良いし、それでも分からなかったら監督さんや演出さんに聞けばヒントが掴めるかもしれないし・・・。とりあえず「分からない」からじゃなく「この台詞って、こんな気持ちで言ってるのかな」とか「この部分ではこんな気持ちだろうから、こう動けば良いかな」とかスタートすれば、駄目ダシされた時も、その内容が理解しやすく得るものも多いような気がします。もっとも、麻亜里も「そんなことはとっくにやってるよ~」でしょうけどね(^^;; 「読解力」がないと諦めるより、違ってても良いから「何か行動してみる」ことから始めてみまっしょい!!
> 天才だったらな~。
> 天才になれなかったから秀才になってやる!
秀才になるほうが大変なような気もしますが・・・。てか、諦めるのはまだ早いですよ。でもでも、並々ならぬ決意を感じるので、頑張って秀才目指しちゃって下さいっ!!そうしたら、天才にもなれちゃうかもよっ!!
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